読んだ備忘Log

本とマンガの読書感想ブログ

生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方

生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方
 

話題の会社らしい…ネットの記事を読んで買ってみた。

 

著者は、エビ工場の社長さん。

東日本大震災で工場が壊れ、大阪に移転したことをきっかけにパートさんの働き方を変えた社長。

パートさんの時間管理・日程管理をしないことで話題になっているらしい。

 

パートさんの管理をやめたこと、逆にルールをつくったことなど、人の幸せに焦点をあてて試行錯誤したことが本に書かれている。

 

本は5章からなっていて、3章分がタイトルの内容。残り2章が東日本大震災のことと著者の父の会社設立の話。

 

時間管理をしないことが話題だけど、著者も言ってるがそれは時給で働くパートさんだけで、社員はそこまでしていないとのこと。

 

 

経営者や管理する側の人は、一つの方法として読むと面白いかも。

そういうシステムが不可能でも、本に書いてある…ルールをつくったことなどはパートさんの気持ちが分かって面白いのでオススメ。

 

 

 

メモ:

・そして、人が人を管理しようとすると、ちょっとした行き違いでも気力を失ってしまう

・人を縛って管理するというのは、実は管理しようとする側にも大きなストレスが付きまとうものです

 

 

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