読んだ備忘Log

本とマンガの読書感想ブログ

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

 

Amazonプライム読み放題で読んだ本。

 

空港閉鎖で足止めをくらったサラリーマンが、偶然会社経営の有名人に出会い対話をするという内容。
対話からビジネスの教訓が得られる。

 

読みやすかった。

計画や数字の危険性、偶然を大事にしろ、とにかく試せ、ということを言っている。

面白かった。

 

メモ:

・成功する人たちはね、自分がどこへ向かっているかということはわかってない──ただ、遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守ろうと思っている。

・〝思いつき〟と〝偶然の出来事〟は異母兄弟なんだ。注意さえ払い始めたら、目にできるありとあらゆるところに偶然が転がっているのがわかると思うよ

・事業も仕事も、世の中のほかのすべてのことと同じだ。つまり、偶然の連続だってこと。多くの人が〝計画どおりの結果になるものはない〟という使い古された決まり文句にうなずくのに、相変わらず大勢の人が計画を立てることを崇め奉っている

・統計データはもっと少なくていい。事実というのは弱い者につけ込む。現実的な情報をこれでもか、これでもかと出してもくる。

・成功するというのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ。

・彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、 それを他人と同じような人間になることで 達成しようとしているんだ。

・〝適切な時〟とか〝完璧な機会〟なんてものはないということ。

・「ある事柄が完璧だと決め込んでしまったら、その事柄はそれ以上よくならず、ライバルに追い抜かれるのをただ待つだけだ。

・〝完璧とは、ダメになる過程の第一段階〟ってことだ

・新しい考えを受け入れるのは、簡単じゃない。実際、僕たちの文化では、〝一つのことに集中している〟のがよいとされているしね

・『〈あらゆること〉をしろ。素晴らしいアイデアは、どこからやってくるかわからないのだから』ですね

・売れ残ったテント用の帆布を使って 何をすべきか考え続けてこそ、 リーバイスのジーンズを思いつくことができるんだってことを。

・問題と仲良くなったらそれはもう問題じゃないってことで意見が一致したよね。問題の中を深く突き進んでごらん、そうすると反対側に、つまり〝問題にあらず〟に出る。冷静に見てみるとね、過ちは単なる一つの問題なんだ。

 

 

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