読んだ備忘Log

本とマンガの読書感想ブログ

うまくいったやり方から捨てなさい

うまくいったやり方から捨てなさい

うまくいったやり方から捨てなさい

 

作者は中卒で元パチプロの経営者。
現在はコンサル業をしており、人生で気づいたことが書いてある。

 

人生のステージが変わるとき、今までのやり方を捨てようと言っている。
人生のサイクルについても書いてある。

 

突き詰めると自分自身でいることが大事と伝えてる。
内容も文章も非常に読みやすいので誰でも読めるのと、作者が経営者なのでビジネスマンが読んでも参考になるのでは。

 

個人的に「嫌だ」と「怖い」の違い、「もったいないを捨てる」あたりが勉強になった。

 

 

メモ:

●次のステージ
・人生のステージが変わるとき、人は必ず、今までは心地がよかった状態に「違和感」を抱きはじめます
・自分のなかから沸いてくる「不思議な確信」があなたのなかにあるのなら、その感覚こそ大事に取り扱うべきものです。その確信こそ、あなたを新たなステージに連れていってくれる方位磁針です。
・実は、「次のステージ」って、今までの延長線上には存在しません。

 

●捨てる
・うまくいく人は「軽々と楽しそうに捨てられる人」
・「ステージを変えてしまう成長」をしたいというとき、必要なのは、なるべく身軽であることです。○○でなきゃ、という固定観念や○○はこうだ、というジャッジを自分のお荷物にしないこと。
・そして「もったいないから」という理由でやっていることから手放すといいでしょう。
・「自分が勝手に設定した勝手な制限」がなくなればなくなるほど、人は自由になれます。 制限を外してくれる人たちを、大切にしてください
・・うまくいったやり方ほど、秒速で捨てる ・次の段階に必要なやり方を手にする

  

●完璧さ
・たった1つの、「確実に失敗する方法」──。それは、「完璧主義」です。
・すべての人に好かれるということはないし、好かれなくていい

 

●自分を大事にする
・あなたが何よりも優先して、いの一番に喜ばせなければならない相手は、大切なパートナーでも、親でも子どもでもなく、あなた自身です。
・自分に与えるのが苦手な人が「自分に与えやすくなるコツ」があります。それは、「何かをほしいと思う気持ち」を擬人化すること。
 

●自分でいる
・あなたが武器にすべきは「あなたらしさ」。
・ビジネスは「何を提供するか」ではなく「誰が提供するか」でほぼ決まる。
・聞いてもいない、頼んでもいない〝 クソバイス〟は聞かない」と決めてしまうことが大事だと僕はそう思っているんです。
・応援してくれる人の「期待に応えよう」と思ったり、批判してきたりする人に対して「満足してもらおう」と思うと、たいていの場合は自分を見失います。だからこそ、リーダーシップを発揮しているときほど「自分の感覚」を中心に感じて自分軸からブレないことが大事です。

 

●コンプレックス
・悩んで、ひた隠しにすることって、すごくエネルギーを使うことだと思うんです。
・自分を「探す」「見つける」のではなく「自覚する」 ことにフォーカスするようになりました。
・あなたに伝えたいのは「自分に降参する」ということの偉大さです。
・「ま、これが私だもんな」という軽いタッチ。いい自分、悪い自分というジャッジを挟まない、ニュートラルな感覚です。
・とりあえず、自分には価値がある「テイ」で生きてみる。それで、生活してみてください。これは本当にたくさんの人がその「効果」を体験済み。きっとね、すべてが変わると思います。
・大切なのは、・自分の魅力を受け入れる ・自分の価値を受け入れる ・自分のすばらしさに降参する ということ。

 

●楽しいこと
・人って、「自分にとって大事なこと」は他人から見たらめんどくさいようなことでも、自然と楽しみでやれているということ。
・「楽しい」この理由だけで、自然と続けられること。・それがあるだけでテンションが上がるものを自覚しておくことは、自分自身のコンディションを維持し、ここぞというときに力をフルに発揮するために有効です。
・自分にとっては呼吸をするようにできること。実はここが一番の収入源だったりするのです。

 

●怖いと嫌だ
・「他人には普通のことなのに、自分にはものすごく〝怖い〟と感じていること」 「実はやりたいけれど、もっともらしい理由で〝できない〟と思い込んでいること」  そこに存在しているのです。
・それは、「嫌だ」はやめたほうがいいけど「怖い」はやったほうがいいということ。

 

●問題
・目の前にある問題というのは、〝ダミー〟でしかありません。その奥底に隠れた自分が渇望している本当の望み、それに気づくと、大抵の人は、目の前にある問題はどうでもよくなります。
・自分のなかの葛藤というのは、突き詰めると「まったく同じ理由・同じ目的」に向かっていたのだ と知ることがとてつもなく大事なのです。そして、 共通する真の「目的」 を知ること。

 

●ほか
・つまり、「目的が明確」になれば、それをイメージし、思考できるのです。だから、あなたがやるべきことは「望んでいる目的を明確にすること」。「○○じゃない状態になりたい」ではなくて「どんな状態になりたいのか?」。
・誰かと戦うのではなく協力する。力を出し合う。知恵を与え合う。
・反射的に「力のない自分」になってしまう場所。意識を変えるには、その対象から「物理的に離れる」ことが大切なのです。
・長い目で見たときには、上手に他力を使って、誰かに花を持たせて、みんなで成功して、楽しくやっている人には到底かなわないんです。
・このように、「理由」があると人は動きます。 「理由」は、結果に大きく影響するのです。
・自分がほしい結果をすでに出している人に教えてもらう。これが、何か成果を出そうと思ったときの第一優先事項。