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人生の扉をひらく「万能の鍵」

(文庫)人生の扉をひらく「万能の鍵」 (サンマーク文庫)

(文庫)人生の扉をひらく「万能の鍵」 (サンマーク文庫)

 

Amazon primeの読み放題で読んだ本。

 

ひたすら「神=無限の生命スピリット」とひとつになるよう言っている。
同じことをずっと言ってるので頭に残りやすい。

スピリチュアル系の、大いなる何かやソースとか…色々な言い方をされるアレをこの本では「神=無限の生命スピリット」と言っている。

 

「無限の生命スピリット」とひとつになると何が起こるかと言うと、引き寄せや現実化が起こる。

 

具体的な方法は、静かな環境で「無限の生命スピリット」と一体であると意識して信じること。そうすると自然にことが起こる。情報が欲しければ、願って静かに発信する。
願ったときに嘆くと心の力が減るとあり、この辺が引き寄せの法則で上手くいかない原因なのだと思う。

穏やかに、静かに、純粋に、安らかに、真摯に、…そういう心持ちが大事。

引き寄せの法則とちょっと違う雰囲気なのは、精神が肉体をつくるというあたり。

心が身体をつくるというのは、人を見ても自分の体験でも感じるので、穏やかな前向きさって大事だなと改めて感じた。
それと静かに意識的に信じることで自分に刷り込んでいくのは良い方法だなと思った。

 

 

メモ:

・神とは「無限の生命のスピリット」である。
・絶対的に信じきること、それが唯一のほんとうの成功法則だ。

●精神と肉体
・「内側がそうなら、外側もそうなる。原因があって結果がある」というのは不滅の法則だ。いい換えれば、思考の力とさまざまな精神状態や感情はいつかは肉体に影響を及ぼす。

・不安や心配は身体のチャンネルを閉ざす。だから生命力の流れが遅くなり、滞る。 希望と安らぎは身体のチャンネルを開く。だから生命力が生き生きと流れ、病気はめったに近寄れないのだ。

・研究室の実験によって、人間の組成は一年以内に完全に変化しつくり替えられる可能性があることがわかった。しかも一部はほんの数週間でまったくつくり替えられる、と。

・身体のどこかに不調があって、身体全体に加え、とくにその部分を生命力の流れに向けて開きたいと思うなら、その部分を思い浮かべればいい。身体の一部に思考を固定すると、その部分への生命力の流れが刺激され、増大する

 

 

●自分自身
・永遠の癒しを得るには自分自身で癒さなくてはならない。
・安らぎは自分のなかにしか見つからない

・ 自分の中心を見つけ、そこで生きることだ。誰にも何にも自分の中心を明け渡してはいけない。

・自分自身の魂に忠実であれということだ。

・智恵の領域に入ろうとする者は、まずすべての知的なプライドを捨てなければならない。幼子のようにならなくてはいけない。偏見や先入観や信念は、つねに真の智恵にいたる道を妨害する。思い上がった意見は当人の命取りになる。真理への入り口を閉ざす障害物なのだ。

・「ときにはまわりに合わせるのも、上手な生き方なのではありませんか?」という人がいる。上手な生き方? 一にも二にも、つねに自分自身でいること、上手な生き方はそれしかない。

 

●実現
・恐怖に支配された心は恐怖が入ってくる扉を開け、恐れたことが現実になる。

・「心がすべてである。あなたは自分が考えるとおりになる」といったのは、賢者ゴータマ・ブッダである。

 

●ほか
・神とひとつになるとは、平安であるということだ。子どものような単純さ――神とひとつになるには、それがいちばんだ。

・心のなかで宮殿に住んでいれば、だんだんと宮殿のような状況が引き寄せられてくる。だが宮殿を想像することは、現在について嘆いたり、ないものに 憧れたり、欲しい欲しいと不満をいうことではない。たとえ「落ちぶれ」ても、いつかは逆境から抜け出せると静かに、だが変わらずに信じ続けることだ。いまは 錫 の皿で食べるしかなくても、その錫の皿は銀の皿につながるたしかな踏み台だと思うことだ。銀の皿をもっている他人をうらやんだり、愚痴ったりすることではない。 不平不満をいうのは、心の力という銀行から預金を引き出してしまうのと同じである。

 

●実践
・理性と心を開いて受け入れる姿勢、それがまず必要だ。次は心から 真摯 に求める気持ちである。

・自分と神だけで過ごす静かなひとときのなかで、受け入れる姿勢ができる。「無限の生命とパワー」と自分の魂との一体化が実現するようにと、穏やかに、静かに、そして期待をもって願おう。その一体化が実現したときには、心にそれが現れ、そこから身体のすみずみに広がっていくのがわかるだろう。

・「無限の生命とパワー」とひとつであると充分に意識して、その一体感をつねに生き続けるとき、あとのことはすべて自然に起こる。

・毎日しばらくのあいだ静かなところでひとりになり、光であり聖なるスピリットの導きである自分の源とひとつになる習慣をつけるといい。

・まず心を安らかに落ち着かせる。そうすると、あなたは調和のとれた状態になり、外からも調和のとれた状態が引き寄せられてくる。  その安らかな気持ちのなかで、必要な光あるいは情報が欲しいという願いを静かに発信する。そのとき、心からあらゆる不安やいやな予感などを取り除いておくこと。

・新聞の「求人」欄を見るときには、ぼんやりと見てはいけない。より高い力が働くように仕向けて、より高い見方をしよう。新聞を取り上げるとき、心にいい聞かせる。ここに自分が応募したほうがいい求人があったら、見たとたんにわたしは気づく――しっかりとそう信じて、期待する。